中山芝1200mコースの特徴と傾向まとめ
今回は中山芝1200mのコースデータ・傾向まとめをやっていきます!
中山の1200mと言えば、やはりスプリンターズS。スピード・パワー・筋肉!に見えるシンプルなスプリント戦なんですが、コースのクセがなかなか強かったりします!他の競馬場よろしく、良馬場と道悪で狙い方がガラッと変わったりするんですよね!
結局どういうすればいいの?って方へ向けて、そのへんのデータをしっかりまとめました!
ぜひ予想の参考にしてみてください!

あべゴブ
国内最高峰のスプリンター達が集う、マッチョな舞台!しっかり押さえていきましょう!
【コース特徴】下り坂と急坂が生むハイペース
コースのポイント
- 内枠有利傾向
- 主要4場の中では最も直線が短く小回りなコース
- ゴール前残り180~70mで高さ2.2メートルの急坂
- 頂上スタートから下り坂が続く
- 前傾ラップなりやすい
- 短距離ながらスタミナと馬力も要求される傾向

あべゴブ
3〜4コーナーはスパイラルカーブ!スタートからの下り坂も相まってポジション争いが激しくなりますね!内枠でロスなく立ち回れる馬がやっぱり有利な印象です!
中山芝1200mで開催される主な重賞
- スプリンターズステークス(GⅠ)
- オーシャンステークス(GⅢ)
【脚質】逃げ先行が圧倒的!差し馬の狙い目
脚質別戦績はこちら!
- 逃げ【33-35-24-92】勝率17.9% 連対37.0% 複勝50.0%
- 先行【92-80-76-422】勝率13.7% 連対25.7% 複勝37.0%
- 差し【48-52-65-787】勝率5.0% 連対10.5% 複勝17.3%
- 追込【11-17-20-783】勝率1.3% 連対3.4% 複勝5.8%
※2021.1/1~
※2021.1/1~

あべゴブ
逃げ・先行有利傾向も、上級条件ほどハイペースになり前崩れの印象もありますね!穴で狙いたいのは「1400〜1600mで差し実績がある馬」。急坂で前がバテた時に一気に突っ込んでくるので要チェックです!
【血統】ロードカナロアとパワー型モーリス
中山芝1200m 種牡馬データ
戦績上位産駒はこちら!
- ロードカナロア 産駒【14-14-10-119】単勝8.9% 連対17.8% 複勝24.2%
- ビッグアーサー 産駒【9-8-7-74】単勝9.2% 連対17.3% 複勝24.5%
- ミッキーアイル 産駒【8-4-9-54】単勝10.7% 連対16.0% 複勝28.0%
- モーリス 産駒【7-7-2-31】単勝14.9% 連対29.8% 複勝34.0%
- アドマイヤムーン 産駒【5-9-5-36】単勝9.1% 連対25.5% 複勝34.5%
※2021.1/1~

あべゴブ
上位のロードカナロアやビッグアーサーはもちろん、パワー型のモーリス産駒もこのコースではかなり優秀!短距離のスピード適性と坂を苦にしないパワー!って感じっすね!
【騎手】戸崎・横山武と複勝率43%ルメール
中山芝1200m 騎手データ
戦績上位騎手はこちら!
- 美浦 戸崎圭太 騎手【17-8-9-71】単勝16.2% 連対23.8% 複勝32.4%
- 美浦 横山武史 騎手【16-16-14-63】単勝14.7% 連対29.4% 複勝42.2%
- 栗東 C.ルメール 騎手【9-6-4-25】単勝20.5% 連対34.1% 複勝43.2%
- 美浦 菅原明良 騎手【8-9-12-79】単勝7.4% 連対15.7% 複勝26.9%
- 美浦 丹内祐次 騎手【8-6-10-75】単勝8.1% 連対14.1% 複勝24.2%
※2021.1/1~

あべゴブ
「短距離では割引」との声もあるルメール騎手は、出走数こそ少ないものの実は複勝率は43%超え。無理に激しい先行争いに巻き込まれず、下り坂でスッと好位を確保するイメージっすね!
【調教師】勝率36%超の池江厩舎に注目
中山芝1200m 調教師データ
戦績上位厩舎はこちら!
- 美浦 岩戸孝樹 厩舎【7-8-5-47】単勝10.4% 連対22.4% 複勝29.9%
- 栗東 池江泰寿 厩舎 【7-0-1-11】単勝36.8% 連対36.8% 複勝42.1%
- 美浦 斎藤誠 厩舎 【6-5-6-35】単勝11.5% 連対21.2% 複勝32.7%
- 美浦 鹿戸雄一 厩舎【5-1-1-16】単勝21.7% 連対26.1% 複勝30.4%
- 美浦 手塚貴久 厩舎 【4-7-4-24】単勝10.3% 連対28.2% 複勝38.5%
※2021.1/1~

あべゴブ
池江厩舎の勝率・連対率36.8%はなかなかの数字!美浦の岩戸厩舎や斎藤誠厩舎も含めて、当コースを得意にしている厩舎の勝負気配は見逃せないっすね!
まとめ:中山芝1200m攻略のポイント
ここまで中山芝1200mのコース特徴、脚質、血統、騎手・調教師データを解説してきました。
最後に重要な攻略ポイントを振り返っておきましょう!
- コースと脚質
■ スタート直後からの下り坂+急坂で前傾ラップになりやすい!逃げ・先行馬が複勝率37%以上と圧倒的有利!
- 血統(種牡馬)
■ ロードカナロアやビッグアーサーなどのスプリント特化型、モーリスなど坂を苦にしないパワー型産駒が強さを発揮!
- 騎手・調教師
■ 好成績の戸崎・横山武・ルメール騎手をはじめ、勝率36%超と驚異的な相性を誇る池江厩舎など「当コースで強い陣営」の把握が必須!
急坂と小回り、そして前傾ラップが組み合わさる中山芝1200mは、単なるスピードだけでなくスタミナとパワーの兼ね備えた総合力がカギとなります。今回押さえた基本データと特性を頭に入れて、秋の中山開催やスプリンターズSの馬券検討にぜひ役立ててください!
情報は適宜追加・修正していきますので、細かくチェックしていただけると嬉しいです!まぁまぁそんなこんなで、今回はここまで!!お付き合いいただきありがとうございました!

あべゴブ
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中山1200mと言えばコレ!国内最高峰、秋のスプリントGⅠですね!
出典:TARGET frontier JV